細菌性膣炎

2013.9.7|性病、性感染症

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細菌性膣炎は、カンジダ膣炎と並んで広く女性に多い性器の常在菌感染症である


細菌性膣炎と言うのは女性の膣には自浄作用というのがあるんですが
その自浄作用が低下した時に特定の病原微生物が原因ではなく
一般細菌が現任で引き起こされる女性器の症状です


原因としてはもともと女性の膣にはデーデルライン乳酸桿菌がいて
その菌の作用で粘液が酸性に保たれていて、
悪玉菌などの繁殖を防止する働きがあるのですが

体調不良や女性特有の生理周期や妊娠などによりホルモンバランスが変化したりすると
この自浄作用が低下していろいろな菌が通常よりも増殖していろいろな症状を引き起こします


症状としてはまずおりものが増えます、それからおりものの悪臭があったりします

痒みがあることもありますが、症状が顕著に現れることはあまりないので
自覚がないまま発症していることが多い


治療としてはカンジタと同じで
膣の中に挿入する膣座薬、抗生物質の服用、抗生物質の入った軟膏の塗布があります
膣座薬には1週間程度効果の持続するタイプと毎日挿入するタイプが有ります

発症時に有効な膣洗浄で症状を鎮めることもできますが、あまり過剰だと
善玉菌まで洗浄することになり他の感染症発症の原因にもなりますので注意が必要です


>>細菌性膣炎検査キットで感染を調べてみる<<

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