梅毒

2013.9.15|性病、性感染症

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梅毒(ばいどく)

スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマ (Treponema pallidum) によって
発生する感染症、性病。

もちろん感染経路は性交渉によって梅毒トレポネーマの粘膜感染です

この性病はかなり前に流行した事がありましたが
現在は少ないみたいですね

症状として第1期から第4期まであるのですが第1期と第2期が感染力が強く
感染しやすいです

発症は個人差があり1週間から13週間ぐらい幅があります

戦後は第3期、第4期まで症状が進む人も多かったのですが
現在は抗生物質の発達により殆どが第1期、第2期より進行する人はまれです


第1期

感染して最初の期間でおおよそ3週間から3ヶ月ぐらいの期間を
第1期と言います

梅毒トレポネーマ が侵入した陰部、くちびる、口腔内に痛みのない膿の出る
塊ができます、これはそれほど長く続かずすぐに消えるが、
まれに大きくなることもあります

股の付根の部分のリンパ節が腫れてきます

検査で陽性反応が出るのがだいたい6週間を超えてからなので
その前に検査をしても陰性反応でも感染していないとは
言えないので注意が必要です


第2期

感染後3ヶ月から3年ぐらいを第2期と言います
全身のリンパ節が腫れたり、関節痛や発熱したり全身に発疹が
現れることもあります

発疹は赤く目立った発疹で手足の裏から全身に広がります
治療しなくても1ヶ月もすれば消えますが治った訳ではないので
抗生物質で治療をしないといつまでも完治せず症状の再発もあります


第3期

感染後3 – 10年ぐらいを第3期と言いますが現在の抗生物質の発達した
医療ではほとんど見ることは無いですが

皮膚、筋肉、骨などにゴムに似た腫瘍(ゴム腫)が出来ます


第4期

感染後10年以上を経過した状態を第4期と呼びますが
第3期もまれなのでほとんどお見にかかることはありませんね

第4期は末期の状態なので多くの臓器に腫瘍出来たり
脳、脊髄や神経を梅毒トレポネーマに侵されて、痴呆になったり
脊髄瘻を起こし死亡に至ります

>>梅毒セルフテストキットで感染を調べてみる<<

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