性感染症の歴史

2014.3.10|性病、性感染症

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「新感染症予防法」と言うのは1999年4月1日にそれまで100年にわたり公布されていた
「伝染病予防法」が「エイズ予防法」と「性病予防法」と共に改定一体化され公布された
法律です。


性感染に関連した法律は下記の通りです。

1894年(明治4年)   梅毒検査規則

1900年(明治33年)   娼婦取締規則

1982年(昭和3年)   花柳病予防法

1948年(昭和23年)   性病予防法

1989年(平成元年)   エイズ予防法

1900年(平成11年)   新感染症予防法


日本の性風俗の歴史は万葉集にも記載があるそうで
制度として初めて売春婦の取締が行われたのは鎌倉幕府の時代だそうです。


近代的な公娼制の起源になったと言われているのは
豊臣秀吉が設けたとされる京都の遊郭だそうです。


その後地方にも遊郭が出来ていったと言われています

徳川幕府の時代の吉原は有名です
これは公認された売春婦が一定区域(遊郭)内での営業を許可し
役所の取締を容易にするための仕組みでした。


明治以降は遊郭が各地に置かれていて貧困が原因で身売りをするのが
社会的な問題になっていました。



遊郭とか遊廓の定義は遊女を抱か抱えた家が多く集っている地域となっていて
遊女とは古来 宴席などで歌舞をし また 寝所のはべることを職業にした女
とか遊郭のの女、娼婦、女郎などを指しています。


上のことから遊郭とは売春を業とする店舗が集まった売春業の街のことを言います


この売春は社会通念的な倫理観からすると 悪とされ法律的にも
「売春防止法」「児童買春禁止法」で禁止されている売春ですが
一方では人類最古の職業とも言われています。

法律としては40年ほど前までは合法でした。

世界各国の都市にも必ずこのような場所がありますし
日本でも最も歴史的に古い大都市の京阪神などにもそれはありました

現在でも昔のままで営業を続けているところもあるようです。


第2次世界大戦後は公娼と言われた赤線と私娼が存在していて
これは昭和33年まで存在していました。

赤線で働く女性には性病検査が義務づけされていました。

昭和33年に売春禁止法が施工されて日本における公娼制度はなくなりました。

しかしながらそれが形を変えてソープランド、ファッションマッサージ、
ヘルス、セクキャバ、デリヘル、ホテヘルなどいろいろな風俗店に
なってます。

現在では風俗店では自主的に性感染症の検査を行っているところが多いです。

とは言え性感染症の感染リスクは低い訳ではないので注意が必要ですし
風俗の利用が多い人は自主的に検査をしたほうが良いでしょう。

簡単に通販で検査出来るものがありますのでお試しして下さい。
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